レッツ・プレイ・ジャズベース!

ジャズといえばウッドベース、ですが、わけあってエレキベースで挑戦。ベースやるならウォーキングベース、ベースといえば4ビート!

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以前ポール・マッカトニーとリンゴ・スターが「バイ・バイ・ブラックバード」で対決?という記事で、
「ポール・マッカトニーがウッドベースで4ビートのジャズベースを弾く姿を見てみたいものです」と書いたのですが、
YouTubeを見ていたら、ポールがウッドベースでウォーキングベースを弾きながら歌っている動画がありました。
曲はエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」。
ポールいわく「粋な白い縁どり」のあるこのウッドベースは、エルヴィス・プレスリーのグループのベーシストだったビル・ブラックが使っていたベースで、
エルヴィスの初期のレコードの録音に使われたものだそうです。
ポールは左用に弦を張り替えないで、そのまま弾いていますね。

Paul McCartney on the Upright Bass


次の動画は、本家エルヴィスがライブで歌う「ハートブレイク・ホテル」。
確かに、バックのベーシストは、ポールと同じ「粋な白い縁どり」のあるウッドベースを使っています。
このビル・ブラックのウッドベースが今はポール・マッカートニーの手もとにあるとは、なんだか不思議な感じです。

Elvis Presley Heatrbreak Hotel Live (1956`)


なお、ビル・ブラックは、この動画ではウッドベースを弾いていますが、モンク・モンゴメリーと同様(エレキ・ジャズベースの先駆者といえばモンク・モンゴメリー参照)、
1950年代にいち早くフェンダーのエレキベースに切り替えたパイオニアの一人でもあります。


*ビル・ブラックのアルバム
Goes West / Plays BluesGoes West / Plays Blues
Bill Black

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Wonderful Feeling + MovingWonderful Feeling + Moving
Bill Black

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11月にポール・マッカートニーが来日して、
しかも歌うのはビートルズナンバー中心、と聞いて、
「もう二度と生では聴けないかもしれないし、行ってみたいな。
でも、チケットは高いし、とるのも大変そうだね」
そんな話を子どもたちにしていたら、
先日突然プレゼントされたのが、このチケット。

ポール・マッカトニー公演チケット
2013年11月21日(木)のポールのコンサートのチケットです。

いやはや、なんとありがたいことなのでしょう。
太宰治は「親はあっても子は育つ」とのたまいましたが、
ホントにいい子に育ってくれたものです。

当ブログ管理人はジャズベースが好きとはいえ、
もともとはビートルズシネクラブというファンクラブに入っていたくらい
ビートルズが大好きで、
ベースを始めたきっかけはポール・マッカトニーのヘフナーの
バイオリン型ベースに憧れてのことでした
40年以上前のグレコのバイオリン型ベース参照)。

こちらは40数年前のビートルズシネクラブの会員証
ビートルズシネクラブ会員証

そういえば、ポール・マッカートニーが去年(2012)出したCDはジャズアルバムでしたね。
ポール・マッカトニーがウッドベースで4ビートのジャズベースを弾く姿を見てみたいものですが、
ジャズは歌うだけのようです。

・通常盤より2曲多く、ジャズバラードの名曲My One And Only Love も入っているデラックス盤
Kisses on the Bottom -Deluxe-Kisses on the Bottom -Deluxe-
Paul Mccartney

Concord 2012-02-06
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昔リンゴ・スターもジャズアルバムを出したことがありました。
カントリーっぽいジャズでしたね。
ポールと同じ曲(「バイ・バイ・ブラックバード」)を歌っているので、聴き比べるのも面白いです。
ポール・マッカトニーはバースから入ってしっとりと、
リンゴ・スターは賑やかに軽快に歌っています。

Sentimental JourneySentimental Journey
Ringo Starr

Capitol 1995-01-01
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ついでなので、我が家にあるビートルズの
ジャズ系カバーアルバムをピックアップしてみました。
BGMっぽいのが多いですが、それはそれでいいものです(含ボサノバ)。

・バディ・リッチの「ノルウェーの森」は原曲の静けさを破る迫力のビッグバンドサウンド、
カッコいいです!
Blue Note Plays the BeatlesBlue Note Plays the Beatles
Various Artists

Blue Note Records 2004-06-14
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ビートルズ・イン・ジャズビートルズ・イン・ジャズ
ロマンテック・ジャズ・トリオ

ヴィーナスレコード 2010-01-19
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MEMORIES OF LIVERPOOL~ビートルズ讃歌~MEMORIES OF LIVERPOOL~ビートルズ讃歌~
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ

トライエム 2001-05-23
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・マッコイ・タイナーがワルツで演奏する「シーズ・リーヴィング・ホーム She's Leaving Home」が美しいです。
これにジョン・コルトレーンが加わったら最高でしょうね……
ビートルズ・セレブレイション !ビートルズ・セレブレイション !
オムニバス ジョージ・ベンソン マッコイ・タイナー グルーブ・コレクティブ ダイアナ・クラール トム・スコット ラムゼイ・ルイス

MCAビクター 1995-09-27
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Jazz & BeatlesJazz & Beatles
Jazz & Beatles

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・サラ・ヴォーンがファンクっぽいビートに乗ってビートルズを歌う、
そんな感じの珍しいアルバムです。
Songs of the BeatlesSongs of the Beatles
sarah vaughan

Atlantic / Wea 1987-11-10
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Bossa N BeatlesBossa N Beatles
Rita Lee

Random Music 2013-03-12
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・モニーク・キーサスの力の抜けた歌いっぷりがグッドで、愛聴盤です。
Liverpool BossaLiverpool Bossa
Monique Kessous

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