レッツ・プレイ・ジャズベース!

ジャズといえばウッドベース、ですが、わけあってエレキベースで挑戦。ベースやるならウォーキングベース、ベースといえば4ビート!

2015/05 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

以前ポール・マッカトニーとリンゴ・スターが「バイ・バイ・ブラックバード」で対決?という記事で、
「ポール・マッカトニーがウッドベースで4ビートのジャズベースを弾く姿を見てみたいものです」と書いたのですが、
YouTubeを見ていたら、ポールがウッドベースでウォーキングベースを弾きながら歌っている動画がありました。
曲はエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」。
ポールいわく「粋な白い縁どり」のあるこのウッドベースは、エルヴィス・プレスリーのグループのベーシストだったビル・ブラックが使っていたベースで、
エルヴィスの初期のレコードの録音に使われたものだそうです。
ポールは左用に弦を張り替えないで、そのまま弾いていますね。

Paul McCartney on the Upright Bass


次の動画は、本家エルヴィスがライブで歌う「ハートブレイク・ホテル」。
確かに、バックのベーシストは、ポールと同じ「粋な白い縁どり」のあるウッドベースを使っています。
このビル・ブラックのウッドベースが今はポール・マッカートニーの手もとにあるとは、なんだか不思議な感じです。

Elvis Presley Heatrbreak Hotel Live (1956`)


なお、ビル・ブラックは、この動画ではウッドベースを弾いていますが、モンク・モンゴメリーと同様(エレキ・ジャズベースの先駆者といえばモンク・モンゴメリー参照)、
1950年代にいち早くフェンダーのエレキベースに切り替えたパイオニアの一人でもあります。


*ビル・ブラックのアルバム
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