レッツ・プレイ・ジャズベース!

ジャズといえばウッドベース、ですが、わけあってエレキベースで挑戦。ベースやるならウォーキングベース、ベースといえば4ビート!

2017/09 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

わが家にはウッドベースはあるのですが、
今や弾くことはなく玄関の置物と化していて、
わが家の老ウッドベース参照)
エレキベースしかやりません。

しかし、昔々、本格的にウッドベースをやっていた頃は、
アルコ(弓)の弾き方までしっかり勉強したものです。
(しっかり身についたかどうかはともかく)

わが家のコントラバス用の弓
ベースの弓


他の奏法は独学で覚えましたが、
弓の弾き方ばかりは要領を得ず、
これだけは正式にクラシックの先生に習いました。
その時に使った教本が「シマンドル」(フランツ・シマンドル著)です。
まあ、ピアノの「バイエル」に当たるものですね。

当時使っていた「シマンドル」
シマンドル表紙

シマンドル旧30ページ
古くてボロボロになっていますが、現在のと内容はまったく同じ。
ただし、昔は日本語対訳がなくて、ドイツ語と英語が併記されていました。

現在の「シマンドル」(英語と日本語の併記版)
シマンドル新30ページ
上の古い「シマンドル」と同じページです。

「シマンドル」のいいところは、
各キーごとにコントラバスの運指がしっかり覚えられ、
弓を使って練習すれば音程も厳しくチェックできることでしょう。
ウッドベースというやつは、フレットがないこともあって、
そうやって地道に基礎訓練をしないとなかなか満足に弾けるようになりません。
弦はバカみたいに太くてすぐに指にマメができるし、実にやっかいな楽器です。

とにかく、「シマンドル」という教則本、
19世紀に出版され、現在も使われ続けているのですから、
内容は折り紙付。
今読み直してみると、エレキベースの基礎練習にも役立ちそうなので、
ちょっとやってみようかなと思っています。
(特に自分はフレットレスのエレキベースを使っているので)


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