レッツ・プレイ・ジャズベース!

ジャズといえばウッドベース、ですが、わけあってエレキベースで挑戦。ベースやるならウォーキングベース、ベースといえば4ビート!

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リチャード・ボナといえば、
〝神に選ばれしベーシスト〟と呼ぶにふさわしい天才ベーシスト。
カメルーン出身のフュージョン系ベーシストですが、
4ビート・ジャズのウォーキングベースを弾くと、
ジャコ・パストリアス、マーカス・ミラーなどど同様、
生まれつきどんなリズムでも吸収できてしまうのか、
これまた抜群にうまいです。

Chris Minh Doky & Richard Bona. 2011.


こちらはリチャード・ボナとクリス・ミン・ドーキーが
2ベースで楽しそうにジャムセッションをしている動画。
リチャード・ボナは5弦のエレキベース、クリス・ミン・ドーキーはウッドベースです。
1曲目はジャズブルース、2曲目はスタンダードの「There Is No Greater Love ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ」。
交互にウォーキングベースでサポートしながら、ソロをとり合います。
リチャード・ボナのソロはまるでギターのようですが、
ジャコ・パストリアスのベースに感銘を受けるまでは、
ベースになど興味がなく、
もっぱらギターを弾いていたそうですから納得です。
それにしても、リチャード・ボナの笑顔が素敵な動画です。

Larry Coryell - Oleo


こちらはラリー・コリエルのSpaces Revisitedというアルバムの中の1曲、
ご存じソニー・ロリンズ作のジャズ定番「Oleoオレオ」。
ギターとのユニゾンのテーマから一気に快速ウォーキングベースへ!
ただ者ではない4ビートのノリのよさです。
もっとも、リチャード・ボナはいきなりウォーキングベースをやっているわけではなく、
若い頃にはあらゆるジャズを聴きまくったといいますから、
それなりにかなり勉強しているのだと思います。

*ラリー・コリエルのアルバム
5曲目のBlues For Django And Stephaneと7曲目のOleoがウォーキングベースです。
Spaces RevisitedSpaces Revisited
Larry Coryell

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*渡辺貞夫氏のアルバムでも4ビートを披露
7曲目の LIFE IS ALL LIKE THATと9曲目のSEE WHAT HAPPENで
リチャード・ボナのウォーキングベースが聴けます。
One for You-Sadao & Bona LiveOne for You-Sadao & Bona Live
Sadao Watanabe

Koch Records 1995-10-01
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コメント:
この記事へのコメント:
リチャード・ボナとクリス・ミン・ドーキー
いつも参考にさせて頂いてます。
2曲目は「THERE IS NO GREATER LOVE」では?
それにしても、ボナは凄すぎ!
参りました!の一言ですね。

2013/12/09(月) 16:48 | URL | A-BASS #-[ 編集]
Re: リチャード・ボナとクリス・ミン・ドーキー
> いつも参考にさせて頂いてます。
> 2曲目は「THERE IS NO GREATER LOVE」では?
> それにしても、ボナは凄すぎ!
> 参りました!の一言ですね。

ご指摘ありがとうございます。
その通りです!
直ちに訂正いたしました。
2013/12/09(月) 17:37 | URL | テンゲン #-[ 編集]
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