レッツ・プレイ・ジャズベース!

ジャズといえばウッドベース、ですが、わけあってエレキベースで挑戦。ベースやるならウォーキングベース、ベースといえば4ビート!

2017/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

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左手中指の腱鞘炎はいまだ完治しないのですが、
あまりベースを弾いていないと不安なので、リハビリ開始。
Patterns for Jazz: Bass Clef(ヘ音記号版)という教則本があって、各キーのコード分解音からスケールまで、みっちりジャズの基礎を練習できます。
おさらいにはちょうどいいと思い、その本を使ったのですが、ベースを弾くと指に痛みが走り、たちまち中止。
弦の太いベースはまだ指に負担がかかりすぎて無理とあきらめ、ウクレレなら大丈夫だろうと、目下ウクレレでPatterns for Jazz: Bass Clefを練習しています。
オリバー・ネルソンのPatterns for Improvisation(元のタイトルは同じPatterns for Jazz)ほど有名でなく、地味で単調ですが、想像以上にグッドなジャズ教則本です。

★ヘ音記号版のPATTERNS FOR JAZZ
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当分ベースは弾けそうもないし、いっそのこと、このブログはしばらく自分だけに見れるプライベートモードにしてしまおうか、とも考える今日この頃です……

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わが家にはウッドベースはあるのですが、
今や弾くことはなく玄関の置物と化していて、
わが家の老ウッドベース参照)
エレキベースしかやりません。

しかし、昔々、本格的にウッドベースをやっていた頃は、
アルコ(弓)の弾き方までしっかり勉強したものです。
(しっかり身についたかどうかはともかく)

わが家のコントラバス用の弓
ベースの弓


他の奏法は独学で覚えましたが、
弓の弾き方ばかりは要領を得ず、
これだけは正式にクラシックの先生に習いました。
その時に使った教本が「シマンドル」(フランツ・シマンドル著)です。
まあ、ピアノの「バイエル」に当たるものですね。

当時使っていた「シマンドル」
シマンドル表紙

シマンドル旧30ページ
古くてボロボロになっていますが、現在のと内容はまったく同じ。
ただし、昔は日本語対訳がなくて、ドイツ語と英語が併記されていました。

現在の「シマンドル」(英語と日本語の併記版)
シマンドル新30ページ
上の古い「シマンドル」と同じページです。

「シマンドル」のいいところは、
各キーごとにコントラバスの運指がしっかり覚えられ、
弓を使って練習すれば音程も厳しくチェックできることでしょう。
ウッドベースというやつは、フレットがないこともあって、
そうやって地道に基礎訓練をしないとなかなか満足に弾けるようになりません。
弦はバカみたいに太くてすぐに指にマメができるし、実にやっかいな楽器です。

とにかく、「シマンドル」という教則本、
19世紀に出版され、現在も使われ続けているのですから、
内容は折り紙付。
今読み直してみると、エレキベースの基礎練習にも役立ちそうなので、
ちょっとやってみようかなと思っています。
(特に自分はフレットレスのエレキベースを使っているので)


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この「ジャズ・ベース・スクール」(鳴瀬昭平編著、新興楽譜出版社)という
ウッドベースの教則本は、今から40年あまり前に買ったものです。
新興楽譜出版社というのはシンコーミュージックのこと。
持ち主にとってはお宝なんですが、薄汚れていて、
油断すると家の者に捨てられてしまいそうなシロモノです。

ジャズベーススクール01


ウッドベースのハーフポジションからセブンス・ポジションまで
一歩一歩順を追って身につけていくスタイルです。
最近は「すぐに弾けますよ」といった調子のせっかちな教則本が多くて、
こういうのんびりした教則本はあまり見かけません。

ジャズベーススクール02


昔この本でウッドベースの基礎を独学で身につけました。
目次の項目のところに自分で練習予定日を書いて、
それが終了すると線を引いて消してあります。
そんな純粋な時代もあったんですねえ……

ジャズベーススクール03

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