レッツ・プレイ・ジャズベース!

ジャズといえばウッドベース、ですが、わけあってエレキベースで挑戦。ベースやるならウォーキングベース、ベースといえば4ビート!

2017/02 | 12345678910111213141516171819202122232425262728

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ロン・カーターが「ジャズベースの技巧の歴史をこれほど広範囲にわたってまとめたものは初めてだ」と推薦の辞を寄せているのが、
The Jazz Bass Book: Technique and Tradition (Bass Player Musician's Library)
ロン・カーターのお言葉通り、ディキシーランド・ジャズ時代からスイング時代を経て、モダン・ジャズ時代に至るまで、
さまざまな年代のさまざまなジャズ・ベーシストをそのスタイルやテクニックとともに紹介している労作です。

*AMAZONにサンプルがあって、かなり詳しく内容がわかります。
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John Goldsby

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取り上げられているジャズ・プレーヤーは、正確に数えたわけではありませんが、70人ほどでしょうか。
おおよそ各プレーヤーごとにソロやベースラインの一部のコピーを載せて解説を加えるというスタイル。
レイ・ブラウンやポール・チェンバース、チャールズ・ミンガス、ロン・カーターといった大御所はもちろん、
チャーリー・パーカーとも共演していたスラム・スチュアートといったマニアックなベーシストも取り上げているところが凄いところ。
ただ、アメリカのジャス・ベーシスト中心で、ヨーロッパのニールス・ペデルセンやジョージ・ムラーツは簡単な紹介だけであっさり片付け、コピー譜もないのが少し残念。

本の後半はジャズペースのテクニックの教則本になっていて、全部ではありませんがCDに模範演奏が入っているので、勉強になります。
(CDには前半のヒストリー編の一部も入っています)。

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