レッツ・プレイ・ジャズベース!

ジャズといえばウッドベース、ですが、わけあってエレキベースで挑戦。ベースやるならウォーキングベース、ベースといえば4ビート!

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ポール・チェンバースのウォーキングベースから学ぶなら①の続きです。
現在日本において市販で手に入る
ポール・チェンバースのベースのコピー譜を探してみました。

☆まず「ジャズ・コンボ・コピー・シリーズ5 ウィントン・ケリー」。
これはピアノトリオのコピー集で、各奏者のコピー譜が載っています。
全6曲のうち、ポール・チェンバースがベースを弾いているのは3曲。
■アルバム「ケリー・ブルー」より
「朝日のようにさわやかにSOFFTLY,AS IN A MOPRNING SUNRISE」。
ポール・チェンバースのベースライン+アドリブソロです。
(ヤマハミュージックメディアの「ジャズスコアVol.4」に収められている演奏と
同じものですが、採譜者によって音の聞こえ方は違うので、多少譜面は違います)
■これも「ケリー・ブルー」より
「オン・グリーン・ドルフィン・ストリートON GREEN DOLPHIN STREET」。
ポール・チェンバースのベースラインです。
■アルバム「ウィスパー・ノット」より「ドント・エクスプレインDON'T EXPLAIN」。
ポール・チェンバースのバラード・プレイです。
(なお、この曲は、レコーディングの際に
ドラムのフィリー・ジョー・ジョーンズが遅刻してきたために、
ウィントン・ケリー(p)、ケニー・バレル(g)、ポール・チェンバース(b)
という変則的なトリオ編成になっています)

グリーンドルフィン

ジャズコンボコピーシリーズ ウィントンケリー (ジャズ・コンボ・コピー・シリーズ“LULLABY OF CATS”)ジャズコンボコピーシリーズ ウィントンケリー (ジャズ・コンボ・コピー・シリーズ“LULLABY OF CATS”)

シンコーミュージック 1999-09-17
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ケリー・ブルー+2ケリー・ブルー+2
ウィントン・ケリー

ユニバーサル ミュージック クラシック 2009-02-18
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ウィスパー・ノットウィスパー・ノット
ウィントン・ケリー

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以前にも紹介したBass Standards ベース・スタンダーズには1曲。
■マイルス・デイビスのアルバム「カインド・オブ・ブルー」より
「ソー・ホワットSO WHAT」。
ポール・チェンバーズのモードプレイのベースラインが学べます。

ソーホワット


Classic Jazz Masters: Bass StandardsClassic Jazz Masters: Bass Standards
Hal Leonard Publishing Corporation

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カインド・オブ・ブルー+1カインド・オブ・ブルー+1
マイルス・デイビス ウィントン・ケリー ポール・チェンバース ジミー・コブ

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☆過去から現代にわたる一流ジャズ・ベーシストの
ソロを中心としたコピー集The Bass Traditionには3曲。
ポール・チェンバースのコピー譜はいずれもソロのみです。
■ケニー・ドーハムのアルバム「静かなるケニー」より
Fのブルース「ブルー・スプリング・シャッフルBlue Spring Shuffle」。
(この本にはアルバム「1959」の中のBlue Springと記されていますが、
上記Blue Spring Shuffleと同じものです。
「1959」と「静かなるケニーQuiet Kenny」は
アルバムタイトルは違いますが、収録曲は同じです)
■レッド・ガーランドのアルバム「イッツ・ア・ブルー・ワールド」より
「ジス・キャント・ビー・ラブThis Can't Be Love」。
■ポール・チェンバース自身のアルバム「ベース・オン・トップ」より
「ザ・テーマThe Theme」

ブルースプリング

The Bass Tradition: Past Present FutureThe Bass Tradition: Past Present Future
Todd Coolman

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静かなるケニー静かなるケニー
ケニー・ドーハム

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イッツ・ア・ブルー・ワールドイッツ・ア・ブルー・ワールド
レッド・ガーランド

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ベース・オン・トップ+1ベース・オン・トップ+1
ポール・チェンバース

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☆Improvisers Bass Methodというベース教則本には、
最後のほうにおまけでさまざまベーシストのコピー譜が載っています。
うち1曲がポール・チェンバースのアドリブソロ譜です。
■ジョン・コルトレーンのアルバム「トレーニング・イン」より
「ベース・ブルースBass Blues」。
A♭のブルースのアドリブソロのコピー譜です。

ベースブルース


Improvisers Bass MethodImprovisers Bass Method
Chuck Sher

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トレーニング・イントレーニング・イン
ジョン・コルトレーン

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*レイ・ブラウンと同様、昔はリットーミュージックから
「ジャズベースラインの研究3ポール・チェンバース」が出ていましたが、
残念ながら、現在は入手困難です。

こんな表紙の楽譜集です。
ジャズベースライン研究3
みんなが気軽にジャズベースをやるようになれば再販されるんでしょうが……
*このコピー集の詳しい説明は、
幻のコピー集「ジャズベースラインの研究」の再販を願ってにあります。

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コメント:
この記事へのコメント:
ロンカーター本を所持しています。
もう装丁も痛みボロボロですが、、
あっ。そうそう、疑問に思われていた『アローンアゲイン』は間違いではなく、ギルバートオサリバン氏の例のヒット曲です。
(ロンカーター氏は時代の要請(仕事の都合上)もあり一時期エレベも演奏。/このバージョンは今もお使いのCマシーン付きコントラバスのようです。)
街の楽器屋、ヤマハだったかの書籍売場で何となく手にしたのがコレ。
そういえば当時、同シリーズが4冊。並んでいたような気もします。
因みに、著者は関西の重鎮ピアニストですが、
ベース本を出す位ですから実際、ウッドベース/コントラバスのも本職を喰ってしまう?ほどお上手で
弟子で知人のピアニスト氏曰く、レッスンでは専らベースを弾いていらっしゃったそうです。
2013/10/26(土) 08:11 | URL | たぬき #EvmDRqhQ[ 編集]
ポールチェンバースの例の連作のコピー譜面集も一応は所持してはいます。(活用は、、(^-^;)
ヤマハのバンドスコア本も4冊有りましたが昔、家人に他の貴重な資料(5~6万相当)共々棄てられました(T0T)。。。
中村新太郎氏の例のシリーズ初版五冊のも(T0T)。
2013/10/26(土) 08:23 | URL | たぬき #EvmDRqhQ[ 編集]
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