レッツ・プレイ・ジャズベース!

ジャズといえばウッドベース、ですが、わけあってエレキベースで挑戦。ベースやるならウォーキングベース、ベースといえば4ビート!

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ヴィクター・ウッテンといえば、ファンク系のベーシストのイメージが強いですが、
実はジャズの楽曲もよく演奏しています。
この動画では、ジョン・コルトレーンがポール・チェンバースに捧げたマイナーブルースの名曲、
「MR.P.C(ミスター・ピー・シー)」のアドリブソロをとっているのですが、
その神業に共演のマイク・スターンもビックリです。

Mike Stern and Victor Wooten at the Iridium, NY. 2011 Part 3 "Mr.PC' by John Coltrane .


マイク・スターンがギターでテーマを演奏したあと、
ヴィクター・ウッテンが少し遠慮しながらベースソロを開始しますが、
しだいにノリノリのバカテクを披露していきます。
バックでウッドベースを弾いている女性ベーシストはニッキ・パロット
実に珍しい組み合わせです。
テーマに戻る前には、マイク・スターンとヴィクター・ウッテンの楽しげな掛け合いがあるのですが、
ギターフレーズを追いかけるように真似してみせる
ヴィクター・ウッテンの耳のよさとテクニックには舌を巻くばかりです。

Bass Fun: Edgar Meyer and Victor Wooten coolest duet ever .


こちらは、ヴィクター・ウッテンがコントラバス奏者のエドガー・メイヤーと
1本のウッドベースを2人で弾いている前代未聞の笑える演奏風景。
ギター1本を2人で弾くという芸はよく見かけますが、
ウッドベースでやってしまうとは!
曲はジャズのブルースで、2人でウォーキングベースとソロを弾き合っています。
ヴィクター・ウッテンがウッドベースを弾くというのも見物、
なんとも器用な人です。
共演のエドガー・メイヤーは、日本でもクラシック関連のアルバムが何枚か出ている
クラシック畑のコントラバス奏者です。
(この動画からは想像がつきませんが、
ヨーヨー・マとも共演していてアパラチア・ワルツ2では一緒にグラミー賞を受賞しています)


☆ヴィクター・ウッテンがジャズ楽曲を取り上げているアルバム
●8曲目の「ジャイアント・ステップス」でヴィクター・ウッテンのウォーキングベースが聴けます。
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●超高速の「チェロキー」、バラードの「ネイマ」の他、「ノルウェーの森」のソロプレイも聴きもの。
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●トラック10の「メドレー」はソロで、「いつか王子様が」~「ミスティ」~「チュニジアの夜」~「ブルース」という流れ。
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Victor Wooten

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●ホレス・シルバーの「ソング・フォー・マイ・ファーザー」をやっています。
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なお、The Best of Victor Wootenというコピー集が出版されていて、
上記のアルバムからの曲も何曲か採譜されています。
ヴィクター・ウッテン本人が採譜したベースコピー集なので信頼度は抜群です。
*ヴィクター・ウッテンの十八番の「AMAZING GRACE(アメージング・グレース)」だけは
本人がアレンジした譜面。

The Best of Victor WootenThe Best of Victor Wooten
Victor Wooten

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●CDを聴きながら音符を目で追っても迷子になってしまう超高速の「CHEROKEE(チェロキー)」
チェロキー

●テナーベースの調弦(4弦からA‐D‐G‐C)で弾かれる「NORWEGIAN WOOD(ノルウェーの森)」
ノルウェー


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コメント:
この記事へのコメント:
マイク・スターンのビハインド気味なタイム感もすばらしいですね。
2013/05/12(日) 13:37 | URL | わんわんわん #-[ 編集]
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